パチンコ業界では、警察当局より「広告規制」なるものが入り、集客に苦戦しているというのが現状です。従来のように、自由に宣伝広告ができなくなりパチンコ業界の宣伝広告手段は、いたってシンプルになってしまいました。

その中でも「折込チラシ」はメインの広告媒体ですが、何より予算が高いという欠点があります。安くて手軽にできる広告媒体はないのか?という悩みが多いと思うので、今回は広告規制打開策として「ポスティングで集客をはかる!」について掲載していきます。

 

ポスティングを配布して集客をはかる

ポスティングを理解しよう

今回ご紹介する「ポスティング」という広告媒体は、簡単に言えば「指定地域で不特定多数に配布する広告」です。

発注者(パチンコ店側)がユーザー(住民)に対して配布する広告で、イメージは「折込チラシ」となんら変わる事はありません。

 

ポスティングと折込チラシの比較

ポスティングとは?

「ポスティング」「折込チラシ」には大きな違いがいくつかあります。

まず「ポスティング」についてですが、ポスティングは新聞とは一切関係なく地域に対して配布していきます。

ポスティングの配布業者が、戸建、アパートやマンションなどの賃貸住宅に関係なく配布していきますので安全なのは確かなんですが、少々問題があります。

それは、特に賃貸住宅に住んでいる方に多いのですが、集合ポストに広告がたくさん入ってきて迷惑しているという話をよく聞きます。場所によっては、集合ポスト付近にゴミ箱がある建物も少なくありません。

 

折込チラシとは?

続いて、「折込チラシ」についてですが、折込チラシはそもそも家庭で「新聞」をとっていなければ購読することができません。

そう、新聞に挟まっている“アレ”です。

年末年始などは、新聞よりも分厚い量が入っていてポストに入りきれていないという光景を目の当たりにすることがありますよね?

 

折込チラシとポスティングの概要は分かって頂けたと思いますので、続いては両者の比較について掲載していきます。

 

比較:ターゲットが全く違う!?

まずは、「ターゲットの違い」です。

「折込チラシ」は新聞購読者限定ですが、「ポスティング」は地域不特定多数です。

新聞購読者といえば、年齢層は老人など比較的高めな傾向にありますね。

今時の20代〜40代は、新聞をとらない家庭が相当増えているという現状にあるのはご存知ですか?

昔に比べて、番組表はテレビで閲覧することができますし、スマホの普及によりニュースはスマホで閲覧すればいいというのが現代人の考えです。

ですので、スロット専門店の広告や若者が密集するエリアには「ポスティング」を配布するのが有効手段と言えるのです。


比較:広告のサイズと配布部数で使い分ける!?

次は、「広告のサイズと配布部数」についてです。

折込チラシには、暗黙の了解で規定のサイズが存在します。主に「B版(B5,B4,B3)」「D版(D5,D4,D3)」が普通です。

部数に関しては、1万部以上配布というのがあります。実際には特に決まりはありません。。。

 

ポスティングは、基本的に「A版(A5,A4,A3)」が用いられているのが普通です。

部数に関しては、特にルールはありません。小さな商店などでは1000部から配布しているというケースもあるようです。

更にポスティングでは「封書(透明封筒などに入った広告)」なども配布できるのが良いところでもあります。

 

このサイズの違いには、広告を閲覧するユーザーには全く関係のないことですが、印刷の関係上問題があるのです。

B版の広告を印刷する時とA版を印刷する時、更には印刷する部数によって、印刷会社が印刷をする際の印刷機械が変わってきてしまうのです。

簡単に言うと、折込チラシなどのB版で数量が5万部を超える印刷「オフセット輪転印刷機」と呼ばれる機械で印刷されるのに対し、ポスティングなどのA版で数量が3万部未満の印刷の場合は「オンデマンド出力機や平台印刷機」と呼ばれる機械で印刷されるので、自然とサイズや部数が制限されてしまうということです。

 

オフセット機で印刷する場合には、B版で大量に印刷することでコストが削減できるというイメージです。

オンデマンド出力機などで印刷することで、少量の印刷を安価に出せるというイメージです。

 

比較:配布完了までの期間と配布する業者の違い!

折込チラシは、指定日の新聞に挟まれるというのが絶対条件になりますが、ポスティング指定した期間内に配布するという条件が存在します。

折込チラシは、運ばれてきた広告を、新聞店が自社の機械で新聞に挟んでいきますので、ほぼ毎日ある新聞配達で配布するので指定日で配布することができるのです。

ポスティングは、運ばれてきた広告を、配布業者が独自の方法で配布しますので天候などに影響されることがあります。求人広告とかでポスティングの配布などの募集を見たことがあると思いますが、その配布者によって配布時間が異なります。人によっては、自転車で配布したり、原付バイクで配布したりと様々なので配布する為には約3日〜1週間の幅が必要になるのです。

 

 

少々ややこしいので、表にしてまとめてみました。

 

【折込チラシ】 【ポスティング】
ターゲット 60代以降(年齢層高め) ターゲット 20代〜40代(年齢層若め)
サイズ B版やD版(B4サイズなど) サイズ A版(A4や封書など)
部数 50,000部以上 部数 30,000部未満
料金(印刷) 様々 料金(印刷) 様々
料金(配布) B4約3.3円〜,B3約4.4円〜 料金(配布) 約5円〜約30円(地域により異なる)

 

 

ポスティング広告まとめ

以上が「折込チラシ」「ポスティング広告」違いと比較でしたが、ご理解頂けましたか?

広告を見て欲しいターゲット層や、配布したいサイズや部数によって双方にメリットとデメリットがあります。

私自身、長年広告業界に携わって来ましたが、いまだ「折込チラシ」と「ポスティング」の費用対効果の決定的価値は理解できておりません。

ですが、間違いなく言えることは、折込チラシに比べてポスティング広告の方が安価で出来るということです。

少量のロットから対応出来るので、大手のように宣伝広告費をたくさん準備できるパチンコ店ではなく、中型あるいは小型のパチンコ店向きの宣伝広告と言えるでしょう。

月平均の稼働率が悪い店舗にとっては予算が取りづらいと思います。。。

ですが、折込チラシではなく、ポスティングなら手軽に手を出せる広告手段だと思います。

実際に私が取引していたパチンコ店でも、折込チラシの代わりにポステイングを配布するというパチンコ店があったくらいですので、今後も需要があると感じています。

 

「ポスティング広告」に興味を持って頂けた方は、まずはポスティング業者へ問い合わせしてみてくださいね♪

 




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