パチンコ広告専門の広告会社が儲かる理由について考えてみました。

求人広告や情報誌を取り扱う広告会社よりも、パチンコ広告を専門に扱う広告会社の方が儲かっているというのは事実です。

広告スパンもほぼ毎週で早いですし、数量に関しても特にパチンコ業界は派手に宣伝します。

今回は、「広告会社が得るパチンコ広告の利益額」について掲載していきます。

ピーアド

パチンコ広告は広告会社が儲かるようになっている!

なぜパチンコ広告専門の広告会社が儲かるのか?

簡単に言えば、業界の売上高に比例して宣伝広告をするのでそもそもの宣伝広告費の予算が高いです。

例えば、美容室が月に1度折込チラシを配布するに対して、パチンコ店は、折込チラシが月に4回、更にはダイレクトメールやポスティング広告などを配布しています。

つまり、美容室で比較すると約5倍以上の宣伝広告費をかけています。

私が以前働いていたパチンコ店では、1店舗の粗利が1億2千万円を計上した月もありました。その時の宣伝広告費はおよそ1,000万円弱でしたので、相当な宣伝広告費をかけていましたね。

売上や利益に対しての宣伝広告費予算なので、パチンコ広告を取り扱う広告会社が儲かるのは当たり前の話です。

 

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パチンコ店1店舗の月間でどれくらいの利益が出ているのか?

 【おおよその利益額一覧】 回数・数量 利益額 合計利益額
折込チラシ 4回 35,000円/1件 140,000円
ダイレクトメール 2回 54,000円/1件 108,000円
ポスティング 1回 42,000円/1件 42,000円
装飾関連(レギュラーのぼり) 20枚 1,100円/1枚 22,000円
装飾関連(三角フラッグ) 100枚 400円/1枚 40,000円
装飾関連(床シート)2box分 8枚 12,000円/1枚 96,000円
合計 448,000円

あくまで試算ですが、平均的に見てもパチンコ店1店舗に付き確実に約40万円は利益が出ていると思います。

取引先のパチンコ店が20件あれば約800万円の利益が出ている計算になるのでパチンコ広告専門の広告会社の経理状況はとても良いと言えるでしょう。

ひと昔前のパチンコ広告はこの4倍は利益が出ていたと言われていますが、感覚で言うとバブル時代を彷彿させる金額です。

近年では、パチンコ業界の「広告規制」により宣伝広告にかける費用もだいぶ減ってきているので一概にパチンコ広告を取り扱う広告会社が儲かっているとは言えませんが、それでも、まだまだ儲かっていると言っても過言ではないでしょう。

 

私が何が言いたいかと言いますと、パチンコ業界の宣伝広告に対しての意識が低いのではないかと思っております。

広告会社の考える集客思考よりも、パチンコ店側の集客思考の方が断然高いと言えます。

新しい宣伝媒体を広告会社から提案されるということではなく、パチンコ店が生み出した宣伝媒体を他の企業が採用するという方が理想かと思います。

広告会社に依頼していた宣伝広告費を自社の広告部署にかけてもお釣りが出るでしょうし、より良い宣伝広告ができると言えます。

 

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