パチンコ店の店内や屋外で宣伝広告動画を見かけますが、近年では当たり前かのようにパチンコ店で取り扱われている宣伝媒体の一つです。

俗に言う「デジタルサイネージ」と呼ばれる媒体ですが、私の知っている限りでは完全に有効活用されていないというのが現状だと感じております。

それもそのはず、動画製作は素人には少々難しいからです。

動画制作会社に依頼すると制作料として1本3万円~かかってしまうのが普通ですので、月に何本も依頼できないのが現実ですよね。。。

そんな悩み改善の為に、今回は『デジタルサイネージの宣伝動画の作り方』について掲載していきます。

 

デジタルサイネージなどの宣伝動画の作り方と環境

デジタルサイネージとは?

近年ではパチンコ業界でも『デジタルサイネージ』と呼ばれる宣伝媒体が流行っています。

自動車メーカーや病院関連施設、飲食店や各種イベント事業で使われる機会が増加している、現代の最新宣伝広告媒体です。

パチンコ店の活用事例と言えば、店内の島入口に設置されているテレビ型の機械です。特徴としては、指定の時間に指定の動画を流す事が出来る優れたシステムです。細かく様々な設定出来るが故に、使い手のパチンコ店側は完璧に使いこなしていないようなイメージがあります。

 

いわゆる『宝の持ち腐れ』状態です。。。

 

それもそのはず『デジタルサイネージ』は、元となる動画データが必要です。

システム内にある動画制作ソフトは、簡易的なものなので文字を横から流すなどのデータしか作れないというのが難点です。

デジタルサイネージの販売会社としても、動画制作の受注を受けることが前提の販売方法なので仕方のないことかもしれません。。。

購入したパチンコ店側が悪いと言えばそれまでですが、せっかくですから動画制作をマスターしてデジタルサイネージを使いこなしてみてはいかがでしょうか?

 

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動画制作をする環境は?

基本的に、広告デザインを制作する為の環境に1つだけソフトを追加するだけでOKです。

 

広告デザインを自社で行う為の環境作り記事はコチラから↓
パチンコ広告のデザイン環境を作る為に必要な4つの準備

 

Adobe社の『After Effects(アフターエフェクト)』というソフトがあればプロ顔負けの動画データが制作出来てしまいます。動画の素材データは購入するしかないですが、インターネットで探していけば無料の動画素材も数多く入手可能です。

 

意外と知らない宣伝動画の定義ですが、宣伝動画の一つのデータの再生時間は、約30秒未満が普通です。

なぜかと言うと、人がデジタルサイネージの前を通る時間(店内もしくは道路で運転中)は、数秒だけだからです。

 

考えてみてください!運転中によそ見を出来る時間が何分もありますか?

そもそも、よそ見運転は絶対にしてはいけない行為ですが、仮によそ見したとしても5秒未満が限界です。

 

店内にいるお客さんや、トイレで用を足している時間などに関しては、30秒くらいの動画でも見てくれるとは思いますが。。。

 

結論的に、お客さんが興味を惹く動画を作らなければ、何の意味もありませんね。

 

ですので秒数ではなく、いかにユーザーが興味のある動画を作るか、立ち止まって見てしまうような動画作りが大切なのです。

 

動画制作の依頼は、店舗の宣伝などで、これから先長く使っていくであろう動画だけで十分です。

 

日々使用する動画に関しては、店内の従業員が制作することで、より効果的に活用できるのではないでしょうか?

 

イラストレーターやフォトショップの操作が出来る人間からしたら、とても簡単な作業ですので是非チャレンジしてみてくださいね。

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